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ハワイの習慣 レンタカー

レンタカー

自動車があれば、好きなときに好きな場所へ出かけることが出来て便利。
ドライブに買い物にレジャーに、あらゆるシーンで活躍します。
レンタカーでのドライブを安全に楽しむには、レンタカーの手配の仕方からトラブルの対処法までをあらかじめ確認しておき、快適なドライブを楽しみましょう。

レンタカーを借りるにあたって

海外でレンタカーを運転するときに必要なものです。準備をお忘れなく。

クレジットカード

レンタカーを借りる際に、必ずカウンターでクレジットカードの提示を求められます。
現金やトラベラーズチェックでの支払いの場合でも、身分証明書として必要となります。

国際免許証

各都道府県の運転免許センターで、必要書類と手数料を添えて申請すれば取得出来ます。
海外で運転するときは、国際免許証と日本の免許証の2つが必要なので、日本の免許証も忘れてはいけません。

レンタカーの車種

レンタカーを上手に利用するコツは、滞在日数や人数に合わせた車種を選ぶことです。

コンパクト/ミッドサイズ

街中を走る場合や海外ドライブ初心者には、小回りがきくコンパクトサイズがおすすめです。
長距離ドライブにはミッドサイズを。

フルサイズ

トランクに荷物がたっぷり詰めるので、ショッピングにも便利。
室内も広く。長距離ドライブも快適です。

SUV / 4WD

ゴルフバッグなどの大きな荷物があるときは、このタイプが適しています。
車高が高いので、視界開けています。

ミニバン

グループやファミリーでの乗車に最適。
車種によってはシートアレンジも出来るので、楽しみ方にバリエーションが生まれます。

コンバーチブル

晴れた日のドライブには、オープンカーがもってこいです。
トランクは小さめなので注意しましょう。

ジープ

パワフルな走りは、気分をワイルドにさせてくれます。

レンタカーの料金

レンタカーの基本的な料金構成は以下のようになっています。

基本料金+α

まず、利用日数やレンタルする車種に応じた基本料金がかかります。
そこに、税金と任意保険も加わります。
そのほか、カーナビゲーションやチャイルドシートなどの追加装備をつけると、その分の料金も加算されますし、運転する可能性があるドライバーが複数人である場合や、運転手がヤングドライバーであった場合も、追加料金が課せられます。

ガソリン代

レンタカーはガソリンを満タンにてから返却するのはマナー。
もし返却時にガソリンが満タンでなかった場合は、追加でガソリン代が取られることもあります。

走行距離

基本的に走行距離は無制限ですが、一定の走行距離を超えると料金が加算されることもあります。

予約の仕方

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日本でも現地でも予約は可能ですが、日本にいる間に事前に予約の手続きを済ませておいたほうが安心でしょう。
現地での当日の手続きでは、借りたいと思っていた車種が出払っている場合もあります。予約の仕方は各社まちまちですが、たいていはインターネットからの申し込みが可能なので、借りる予定がある場合は、事前に申し込みをしておいた方が手間を省けます。

レンタカーを借りたら

レンタカーを受け取ったら、各部分の確認をしましょう。

運転席まわり

運転席に座ったら、まずシートの高さ調節やサイドミラーの調節など、安全に運転するための確認をしましょう。
日本車と違って運転席は左側にありますが、アクセルペダルとブレーキペダルの位置は日本と同じなので、戸惑うこともないでしょう。

ウィンカーとワイパー

海外の車は、ウィンカーとワイパーのレバーの位置が日本車と逆になっています。
つまり、ウィンカーのレバーは左、ワイパーのレバーは右です。

速度表示

スピードメーターは、アメリカではマイルで表示されます。
時速50キロマイルは時速80キロメートルです。
車種によってはマイルとメートルが併記されているメーターもあります。

レンタカーでドライブ

海外の道路を走るときは、交通ルールを事前によく確認して理解しておく必要があります。

スクールバス

前方を走っていたスクールバスが停車し、赤いライトを点滅させたら、後続車も停まらなければなりません。
対向車線でスクールバスが停車したときも同様で、バスが走り出すまで待機するのがルールです。

チャイルドシート

アメリカでは、小さな子どもを車に乗せるときはチャイルドシートの装着を義務付けています。
州によって年齢が異なります。

標識

数字や絵、英語で表示されています。
警戒標識や禁止標識は、日本同様赤枠で囲まれている場合が多いので、覚えやすいかも知れません。

パーキング

係員が運転手に代わって車を駐車スペースまで運んでくれるバレーパーキング、短時間の路上駐車に便利なメーターパーキング、入り口でチケットを取って出口で料金を払う日本でもおなじみのセルフパーキングのスタイルがあります。

ガソリンスタンド

英語ではガスステーション(GS)と呼びます。
都市部ではガソリンスタンドも多いですが、郊外に出ると減ってしまうので注意が必要です。

事故

事故に遭ってしまったら、落ち着いて警察に電話をしましょう。
番号はアメリカの場合は、全州で「911」です。
ハワイでは日本語の対応も可能です。警察の指示に従って動きましょう。

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