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通貨・価格の比較

ハワイの習慣 通貨・価格の比較

通貨・価格の比較

手軽に出来るハワイ語学留学は、日本人にとても人気の場所のせいか 語学学校はどこも日本の生徒が大半を占めています。
しかし、多くの方々が気になることが金銭面かと思います。
ハワイ留学でもっとも気になるのは、物価が高く、州の消費税も高い為、アメリカの他の都市に留学をするよりもお金がかかる現実があります。
ハワイの通貨単位はUSドルとセントの2種類です。
ここではいかに賢くハワイ留学をするかの情報をご案内いたします。

ハワイの紙幣&硬貨について

変動相場制を取り入れているため、その日その日でハワイの紙幣と硬貨はレートが変わります。
移住前はもちろん、現地でも逐一チェックしましょう。
ちなみにハワイでの支払手段は現金やクレジットカード、TC(トラベラーズチェック)などが一般的です。
TCに関しては通用度も高く、多くのレストランやギフトショップで使用出来ます。
ハワイに移住となると、日本で使っているお金“円”をドルに変えなければならないので、まずは基本的なハワイの紙幣&硬貨はもちろん、両替について紹介していきます。

①紙幣はなんと11種類!

3種類のお札(1,000円・5,000円・10,000円)だけでやりとりが出来る日本とは違い、ハワイでは1~10,000 ドルまで合わせて11種類もの紙幣が流通しています。
短期間で覚えるには非常に難しいですが、一般的に出回っているのは1ドル・5ドル・10ドル・20ドル紙幣の4種類です。
50ドルや100ドルなどの高額紙幣は、お釣がない・・・といった理由から敬遠されがちです。
また実際に使用すると、偽札かどうかを細かくチェックされることがよくあります。

②硬貨の種類

日本と同じように、ハワイでは1セント~1ドルまで6種類の硬貨があります。
しかしこちらも一般的に流通しているのは1セント・5セント・10セント・25セントの4種類です。
日本と違うのはそれぞれに別称があるところです。
それぞれ、1セント=ペニー、5セント=ニッケル、10セント=ダイム、25セント=クォーターとなっています。
25セント硬貨に関しては公衆電話や自販機、パーキングメーターなどの使用に役立ちます。
なお、ハワイから日本への帰国後は硬貨の両替が出来ません。

③日本円からUSドルへの両替の方法

日本で両替をするには、都市銀行や地方銀行の本支店、郵便局、大手旅行代理店、国際線が発着する空港カウンターなどで両替が可能です。
両替時のポイントは、各紙幣をバランス良く揃えることです。
一番のおすすめは、10ドルと20ドル紙幣を中心にすることです。特にチップ用として、1ドル紙幣を20~30枚ほど用意しておくとたいへん便利です。
そして、これらを使い切ってしまったら今度はハワイでの両替になりますが、ハワイでは銀行や空港、ホテルなどさまざまな場所で両替出来るのでとても便利です。
この中でもっともお得なのは、州政府公認の両替所といわれています。ロイヤル・ハワイアン通りに数軒あるので、その日のレートを比較して両替出来るので、まずは自分の目で確かめてから両替するのが確実かつ、意外と楽しいものです。

日本とどう違うの?ハワイの物価について

日本とどう違うの?ハワイの物価について

留学のため、短期間でもハワイで暮らすとなると最初にお話しした通り、最も気掛かりなのは"ハワイの物価"です。
一般的にハワイの物価は高いと言われていますが、実際はどうなのでしょう?
ここでは食料品から交通費まで、さまざまな物価を紹介していきます。留学後もハワイ移住を考えている場合は特に参考にして下さい。

①食料品

ハワイには大小多くのスーパーマーケットがあり、生活に必要なものがどこでも一通り揃っているので困ることはまず無いでしょう。
また、日本の食品がほとんど揃うスーパーも多くあるため、ハワイ移住は日本で自炊するのと同じような食生活が保てることも人気のひとつです。
しかし、輸入品ということもあり、やはり割高(特に魚介類や牛乳などの乳製品)です。ただお米や牛肉に関しては日本よりも安く購入出来ることがあります。また、ドリンク類に関しては、まとめ買いすると非常にお得です。
ペプシコーラなど、350ml缶は日本でも1ダース(12本)で買ったほうが安いと思いますが、日本に比べ更にハワイのほうが激安で驚くことが多いでしょう。お酒に関しても、日本よりは若干割安となっていることが多いです。

②日用雑貨

日用雑貨にも色々ありますが、意外に高いのが“紙製品”です。
日本では1パック(12ロール)300円前後で売られていることが多いトイレットペーパーも、ハワイでは6ドル前後が相場といわれています。
ボックスティッシュも、1箱1~2ドル前後といわれています。
日々使うものなので、日本にいるときよりも節約もよく考えていくべきかもしれません。

③交通費

ハワイ留学ともなれば、毎日の移動手段をどうするか考えなくてはなりません。
留学して一番多く使うのは、The busまたは留学先の学校が運転免許取得を許可していたら、車ではないかと思います。
ただ一般的にはハワイのガソリン代は高めなので、滞在期間などを考えて検討しましょう。
The busは、どこへ行っても同一料金で、大人が2ドル、子供は1ドルになります。
ローカルの生活に密着した路線で、地元の人たちはもちろん留学生もよく利用します。
The bus の特徴としては、自転車を積むことも出来ます。
目的地まで自転車では遠いけど、行った先で自転車に乗りたいというときに非常に便利です。
長期の留学であれば、全路線一ヶ月間乗り放題のバスパスもあるのでぜひ利用したほうが良いと思います。

また、ワイキキトロリーもおすすめです。
ワイキキトロリーは主にハワイに観光に来た人向けの交通手段で、ホノルル市内の観光地を巡ったり、東海岸の観光地を訪れたり、ショッピングするのに便利なものですが、トロリーはオップンエアーで乗っていて、ハワイの風を感じながら走るので、留学中でもリフレッシュに最高かもしれません。
ワイキキ・トロリーのウェブサイト、DFSギャラリアのチケットブース、ワイキキの主要旅行会社デスクにて購入出来ますが、色々な割引があるので、Webサイトなどを事前にチェックしましょう。

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